こんなに沢山あったの!?LED照明のメリットと用途

省エネ性能が魅力です

青色ダイオードが開発されたことで三原色が出揃い白色ダイオードが生まれたのが1996年のこと。それ以来、白色ダイオードを用いたLED照明の開発は日増しに熱を帯びています。LED照明の魅力のひとつは、非常に高い省エネ性能を持つこと。従来品に比べて20~30%程度の電力しか消費しません。その上、寿命は従来品の5倍以上。光量も年々増す一方で、今や蛍光灯などに比べて全く遜色ないんですよ。十分な明るさに加え、圧倒的に少ない消費電力と長寿命のおかげで、LED照明は近年急速に普及が進んでいます。

LED照明は紫外線をほとんど発しません

LED照明は、紫外線をほとんど発しないことで知られています。つまり、屋内照明に利用することで絵画が劣化し辛くなります。このような理由から、今やLED照明を導入していない美術館は無いと言われているほどです。このメリットは家庭においても当然有効なんですよ。フローリングの床や家具の劣化も抑えられます。虫が紫外線に引き寄せられることはご存じですよね?ですから、LED照明は虫害を抑えられるんです。たとえば店舗照明として利用すれば、店頭が虫の死骸で汚れることを予防できます。

LED照明は色んな施設で使われています

LED照明は、省電力と長寿命という特徴を生かせる施設で広く使用されています。たとえば学校やオフィス、病院などでのベース照明として採用されるケースが現在は目立ちます。大規模な施設であるほど交換作業にともなうコストが増大するため、LED照明のメリットを最大限生かせるわけです。工場や物流倉庫の照明は高所に設置されるため、交換に手間が掛かります。ですがLED照明にすることで交換頻度を大きく下げられます。もちろん家庭用の照明としても利用価値大なんですよ。発光ダイオードはオンオフを繰り返しても寿命が縮まらないという性質を持つため、たとえば廊下やトイレに設置しても長持ちします。

ledパネルを自作する際はled照明の配線の扱いに注意します。特に屋外で使用する場合は水濡れによる故障を避けるため、必ず防水加工を施すのが安全に使うための条件です。